発表会のCD [音楽教室]
発表会が終わり、ゆっくりできるかなぁ〜、と淡い期待を持つ所なのですが、毎回発表後に行うのが、『CD制作』。
これが意外と大変でして、生徒さん1人1人に合わせて編集、選曲して行きます。
ジャケット、レーベルはKayoさんのお仕事。
単に録音したものを何もせずCDにしている訳ではなく、マスタリングを行っているので、作業は何日も掛かります。
通常、音楽制作ではMacを使い、基本的に使っているソフトは「Digital Performer」です。
(アップにしても分かりにくくてすみません)
このソフトを使い、コンプレッサー、リミッター、リバーブなどのエフェクターを使い、CDとして聴いた時になるべく臨場感や自然な聞こえ方にするようにしています。
・・・ここで、気になるのが、やはり、「雑音」。
会場内の音がほぼそのまま録音されていますので、これの扱いに悩まされる所です・・・
軽減することは多少出来ますが取ることはできません・・・。
なので、発表会へいらっしゃる方は、CDになって音が残ってしまうことも考えて、静かにお聞きくださいね。
これが意外と大変でして、生徒さん1人1人に合わせて編集、選曲して行きます。
ジャケット、レーベルはKayoさんのお仕事。
単に録音したものを何もせずCDにしている訳ではなく、マスタリングを行っているので、作業は何日も掛かります。
通常、音楽制作ではMacを使い、基本的に使っているソフトは「Digital Performer」です。
(アップにしても分かりにくくてすみません)
このソフトを使い、コンプレッサー、リミッター、リバーブなどのエフェクターを使い、CDとして聴いた時になるべく臨場感や自然な聞こえ方にするようにしています。
・・・ここで、気になるのが、やはり、「雑音」。
会場内の音がほぼそのまま録音されていますので、これの扱いに悩まされる所です・・・
軽減することは多少出来ますが取ることはできません・・・。
なので、発表会へいらっしゃる方は、CDになって音が残ってしまうことも考えて、静かにお聞きくださいね。
2011-09-16 12:42
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コメント(2)
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Performer!
懐かしいわ~(^^)
私はHello!Music使ってたな~。
Macはすっかりご無沙汰です。何せ10年離れてるからね(^^;)
CD作成お疲れ様です。
雑音省くのは骨が折れると思うので、、、それ以前にそんなことに体力使いたくないよね(^^;)
次回の発表会はマナーが向上してお客さんが静かに聞いて下さることを祈ってます!
by しろくま (2011-09-17 00:18)
しろくまさん
「Hello!Music」懐かしいです〜♪
私がDTMを始めるきっかけになったソフトですわ〜。
ホント、体力使います・・・。もしかすると、これをするのが発表会の仕事の中で1番体力使ってるかも!?
by キイロイトリ (2011-09-18 22:05)